母になる幸せ
父になる夢を叶える道
The Economist(イギリス)NHK、テレビ朝日、毎日放送、日本テレビ報道局フジテレビの取材も受けた、医療専門職による生殖補助サービスです。
活動歴8年、関東~遠方へ出張提供も可能。
ここに来るまでお疲れ様でした。
無精子症、LGBTQ(FTM)、選択的シングルマザー(SMC)など様々な事情を持つ挙児希望の女性に、個人的に無償で精子提供(AID)をさせて頂いております。医療行為は一切行っておりませんので、不妊治療をご希望の方はお近くの専門医にご相談ください。
(旧称 東京都心精子バンク、全日本メディカル精子バンクからリニューアル)
最新ニュース:
2023年秋 網羅的性病検査(12項目)すべて陰性
関東のドニー様が1名ご懐妊されました。
The Economist(エコノミスト)という世界的なイギリスメディアから取材依頼を受けました🇬🇧
2023年夏 2名 健常な娘様♀と息子様♂がご誕生されました!
2023年冬~春 2名(こちらとこちら)のドニー様がご懐妊されました。
病院レベルの衛生管理 HYGIENE
定期的に性病検査、献血を実施し陰性証明を公開。
病院でも採用される医療用材料を採用。使用器具はすべて消毒/滅菌済み。
医療従事者優先接種でファイザーのコロナワクチン接種済み。接触を最低限に抑えリスクを軽減。
実費も無料* 公明正大さ HONESTY and DEVOTION
嘘や誇張を一切排した実直なプロフィールや実績公開。SDGsにも協賛し、包装プラスチックを廃止。2015年から長年ご愛顧を受けている無償のボランティア活動。*遠方でなければ交通費、材料費も無料。
増える提供依頼と十人十色の理由
- お問い合わせ、お申込みの数
- 年間提供回数
グラフ1.当サービスへのお申し込み、提供回数
- LGBTQ
- 選択的シングルマザー
- 無精子症
- その他、不明
グラフ2.当方ドニー様の諸事情の割合
こちらからは詮索しませんが、今までの経験上レシピエント様の依頼理由はおよそ上記に示す通りです。
無精子症の罹患率は100人に1人にものぼり、日本に60万人以上おられる計算になります。
LGBTQの人口は10%にも上るとの調査結果もあり、単純計算で約1260万人にもなります。FTM、レズビアンカップルのドニー様も多数おります。
結婚はしたくないけれど子どもがほしいという選択的シングルマザー(SMC)の方も年々増えており、欧米のように民間の精子バンクも複数設立されています。TwitterなどSNSを介しドナーを見つけたという女性もいます。
このように精子提供を依頼することはおかしいことでも、恥ずかしいことでもなくなりつつあります。
お申込み
皆さま不安、葛藤を抱えながら来られます。
その一歩を踏み出して貴女の赤ちゃんを
一緒に迎えに行きましょう。
Aさんは最初のレシピエント様で、とても綺麗な方でした。
当初はシリンジ法でトライしていましたが、数か月後にタイミング法に切り替えてから4,5周期目にご懐妊されました。
何事もなく、健常な男児をご出産されました。
今でもたまに写真を送ってくださいますが、許可は下りていませんので非公開です。
おしゃべりで賢そうな、とても可愛らしいお子さんでした。
そろそろ小学生に上がるのではないか思います。
入学おめでとうございます。
上品な雰囲気のBさんはシリンジ法でたった1か月目でご懐妊された強運の持ち主でした。
お礼のお菓子も美味しく頂きました。
妊娠中もつつがなかったようで、元気な男の子が産まれました。
おめでとうございます。
都内在住のIさんはシリンジ法ご希望で
初回で成功された幸運な女性です。
都内でご提供させて頂いたJさんも
Iさんに続きわずか1周期目で陽性反応が出ました。
神奈川でいつもシリンジをお渡しさせてもらっていたKさんは
4周期目で陽性反応が出ました。
2021年あたりからメディアを通じて精子提供が認知され始めたため
最近新規のお申し込みが多く、現在1か月に10人前後のドニー様に提供中です。
関東を拠点にしつつ、東北、関西なども出張を行っています。
*新幹線が必要な距離、離島、海外など遠方に出張する場合は、あまりに負担が大きく継続困難なので、
東京からの交通費、宿泊費のみ折半をお願い致しています。
生活保護や借金などで経済的にお困りの方はご相談ください。
ここにたどり着いたのも
一つの「縁」です
今気になっていること、分からないことは何ですか?
『子に勝る宝なし』
子どもという財産を持たずに
人生を終えることは寂しいことです。
*当サイトにあるモザイクの無い顔写真、絵は、プライバシー保護のためすべてイメージで実際の人物に似せてありません。
*顔が隠されたり、モザイク加工されている写真は、すべて実際のご提供により誕生されたお子様です。
*供給が足りているため、男性ドナーは募集しておりません。