By Syunichi Sato つぶやき　ひとり言情報　まとめ活動報告 2017年7月2日

活動報告

7/1　16時30分　 30代前半女性 Aさん
タイミング法　1件実施

7/2　20時15分　30歳女性　Ｂさん（処女　本人了承）
タイミング法　1件実施
やはり時間がかかりました笑(*_*;

来週末、Ｃさん
シリンジ法　1件予定

幸運を祈ります。

今最も注目される二人の若い棋士がいます。
ご存じ、史上最多連勝記録を作った藤井聡太四段、
その連勝記録を29で止めたスイスジュネーブ出生の
イケメン棋士佐々木勇気五段です。

二人の共通点や成功する教育上の特徴は何でしょうか？
他の方が色々とご指摘していますが、

私は

1　早く始めること（英才教育）

2　知育玩具　教育法

が重要だと思います。

1について
藤井聡太四段は5歳から、
佐々木勇気五段も5歳から将棋を始めています。
また、有名なバイオリニストやピアニストの多くが3歳から5歳から練習を始めています。

プロとアマを分ける明瞭な境界線は
累積練習時間にあります。
習熟にはフィードバックのある継続した練習が不可欠で
それにより、新たな脳の神経回路が形成され、
徐々にその動作、思考が高度化していきます。

よく何万時間練習すればその分野のプロフェッショナルになれる、
と言われるのはそのためです。

当然、早く練習を開始すれば時間は早く累積し、
同学年の子どもに勝ち、優越感から自信をつけさらに練習をする
という正のスパイラルに入ります。

2について
藤井聡太四段はスティーブ・ジョブズやビルゲイツが育った

モンテッソーリ教育法

という、自立を助け、自力で考える能動的な知能を育てる

教育法を受けました。

引用

目
的=自立した子どもを育てる

方法=自由の保障と整えられた環境による教育

引用おわり

またキュボロという

知育玩具で遊んでいたそうです。

今人気爆発で、手に入らないそうですが笑

やはり、素晴らしい遺伝子、先天的才能に加え、

素晴らしい教育者の元で天才は育つもののようです。

生まれた自分の子供には

なるべく早めに優れた環境を用意してあげましょう。

【テンプレート】
★私は以下の提供方法を希望します。

●シリンジ法　　 ●タイミング法　　●人工授精　　●他（　　），●未定

★その他の質問，リクエスト
（　　　　　　　　　　）

天才藤井聡太四段、30連勝ストップ棋士佐々木勇気五段の育て方モンテッソーリ教育法と活動報告2件