出産や他の不妊治療は補助を受けるのに、 ここだけ排除されるのはおかしいのではと思います。
平等な幸福追求の道を閉ざし、 少子化を加速させてはならないでしょう。
提供の精子と卵子、保険適用外へ 不妊治療巡り、厚労省が検討：東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp提供の精子と卵子、保険適用外へ 不妊治療巡り、厚労省が検討：東京新聞 TOKYO Web厚生労働省は１３日、２０２２年４月からの不妊治療の公的医療保険適用に関し、第三者が提供した精子や卵子を用いた生殖補助医療を対象外とする…
私は43才以上でも、何度でも、 成功するまでご提供させていただきます。 我々が枠から排除されたため、 ネット上の繋がりがさらに盛んになるでしょう。
先の衆議院選挙で保守派が勝ったことに 厚労省が忖度をして、条件を付けたり AIDを排除したのかも というのは邪推？
不妊治療の保険適応の回数制限は 40才未満は6回。 40〜42才では3回までに 厳しくするらしいですね。 少なくする方が逆じゃないですか？
私の経験からも高齢では授かりにくい、 だからこそ、余計に援助する。 それが子供を持つ権利を 平等に保障する社会保険のあり方では。
nhk.or.jp【詳しく】不妊治療 保険適用はどうなる？厚労省案 解説します | NHKニュース【NHK】来年度から保険適用が拡大される不妊治療。その対象者について厚生労働省は、15日、中医協＝中央社会保険医療協議会の総会
